K-2K-2
051010 『ついに復活!』と言いたいとこですが、今日は訳あってグライドテストのみ
050929 フィルム張り完。一応メカも仕入れてあるが、まだアチコチ要工作。
目標は、この秋、3年振りにアノ生石で復活だ!
050821 夏休みはK-2の修理。胴体塗装と裏面のフィルム貼りまで。
もうちょいかな、まだまだかな...
050807 生石の森林にまっ逆さまに突っ込んだのは3年前の夏。
3分割の両端主翼と、V右尾翼を新規作成
だいたいの形が見えて来ました。工作の都合上、
K-2の特徴だったカールアップ翼端から、楕円翼端に変更
『今さらK-2?』と言うかも知れません。
スペック的には確かにね。しかしグライダーも人もスペックじゃないですよね
嫌がる近所の子供にK-2を持たせ記念写真。
『夏だ!子供も大人も山に登り、全開でグライダーをダイブさせよう!』
040404 生きてた胴体と主翼中央部を使い、主翼両サイドを新規製作中。
時間かかるけど、また空に帰らせてあげよう
020914 生石墜落から奇跡的に回収したK2
・020817 私の怠慢が原因のバッテリートラブル(?)で、
生石で帰らぬグライダーとなる
私のアバラ骨にヒビを入れるほど、
サーマルでは急いで私の所に飛びついて帰って来てたのに、トホホ...
・ノーズのメカ一式は、両面グラスで補強した航空ベニアに配置。保守とっても簡単。先端は板鉛。下にブザーもある。
・いつも悩むエルロン・フラップサーボのコネクション。今回は6ピンコネクタにまとめて接続。まぁまぁかな?
・3分割主翼は、比較的軽い(材質不明)カンザシで結合。
・V尾翼のプッシュロッドは、(Instructionがないので)付属部品の使い方が分からず、結局胴体から外へ出した。
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