#2
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ススキ刈りの時は15m/s程度吹いていたが、午後は少しおさまった
パラで粉河を飛んでるお二人に、紅の豚号を自由に持って頂く
彼らは粉河でスタントやグライダーを下に見てるが、Uコンは見えないらしい
同じ空仲間なので話しがすぐ通じるが、彼らは直にサーマルを感じられて羨ましい
★和歌山の街並みバックに行けー!(★:クリックで拡大します)
中島さんのタンゴ
これならどんな風でもへっちゃらだ。行こー!
初速大切!
垣瀬さんから頂いたErwin。最初はノーバラ。西村さんから「面白くない」との声
じゃぁ、積んだろやないか!と、1本470gの鉄カンザシ2本に交換し約4Kg。重い!
★和歌山の海をバックに
★そして和歌山の街並みバック。Erwinの風切り音はヨーロッパの音がすると言う。?
★今日のような強風時に、Erwinは気持ちいい
★撮影は西村さん。ありがと!
実はこの後、バタフライブレーキで十分速度も落ちて、ススキの中に着陸
すんなり真っ直ぐ着陸したと思ったが、なんとビックリ!首が折れた。がーん...
風が少し収まったので勝さんもRadinaを飛行
投げ出し直後の失速は命取り。ピュア機の投げ出しは常に水平より若干下へ
そしてモグラバージョンのHabanero
安全優先でモーターオンで発航
そして西村さん。不死身の逆ガル翼。今日も全機フルスクラッチのオリジナル
★全身送信機になってコントロール
右に... と皆んなにバレてしまう操縦スタイル
★大串でも墜落したのに、まだ死んでない。不死身の機体
今日も元気に飛びました
さぁ、意を決して私も行こう!Nimubus 4です
松村さんに写真を撮ってもらう。この機体、1回1回決死の覚悟が必要
ゴー!
この機体はとにかく主翼の剛性がなく、たわむたわむ
突っ込みスピードがつくと4分割の外翼が捻り下げ方向に入り込みそうになる
そうすると大きくダウン癖がついたようなエレベータ操作になり、怖い
★どんなタイミングでもこの機体はずっと緊張する
★宙返りが出来るまでは何とか改良したいが、ロールは無理だろう。あはは...
★ブレーキ出して無事着陸
★私は少し早めに次の目的地へ。ゴー!今日も楽しい時間をありがと!
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