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今日は粉河グライダークラブ 初めてのRES大会。開会式です
このエリアにショックコード(70mライン+15mゴム)を4本引きます
色んな機体が集合しました
一人カメラ目線の小西さん
持ち回りであるが立派な優勝カップ
それでは、ここから集まった機体を見て回ります
Vからクロステールに変身した早さんのcRESson
根性で24:30迄修理して参加です。えらい!
小西さんに手伝ってもらって本番前にグライドテスト
竹牟礼さんのHL-1 RES。先ずは1号機。翼弦広いバーション
翼弦狭いバージョンのHL-1 RES 2号機。バラストは200gまで積める
今日は風があるので420gの機体に+100gのバラスト搭載
今日の競技は機体のエントリーは2機まで
岸本さんのcRESson。今日は初めてのグライダー競技会で緊張してる
誰でも初めての時は必要以上に緊張し、それを越えると次の世界がある。あはは...
今回の大会世話役花嶋さんの機体。準備で忙しいので自分の機体は後回し。えらいなぁ
手前はシラントロベースのRES。主翼はF5J2000用シラントロ。胴体は自作バルサ丸胴
テールブームはハンドランチ用。若干重いので強風用。向こうは弱風用SLITE
シラントロの主翼は中央リブで胴体に固定。スポイラー用サーボコネネクタが見える
バルサ丸胴はグラスで部分的に補強。唯一無二で美しい
組み上がるとこんな姿になる(OK模型のModelers Galleryより)
スロバキア製のEli@永井号? カーボン主翼桁とおびただしい数の前縁リブが美しい
これも永井さんのRESi。驚きの大面積フルフライングVテール。ズームしても大丈夫
これは後藤さんのEli。飛行重量478gに今日は100g程度積む
テールブームパイプはカーボンとケプラーのミックス
スポイラーはほぼ90度上がる。ここがバラストルームになってる
これも永井さんのAIRES。一体何機持ってんだ?
あのフルフライングVテールクレソンは修理待ち状態で欠席。あはは...
美しい配色の位田さんのAIRES
カラフルな配色のSLITE V2
黒松さんのX-RES。飛行重量400g。通常の構造に細かな補強が加えられてる
小西さんのK2000。送信機もおしゃれ
こんなところも粋だ
浅野さんのK2000。これも前縁リブがおおびただしく、更にトラス構造
この機体は何だろ?主翼プランクがあるEli?
主翼接合部にトラスを入れ、後縁上部がブランプされたEli?ほんと色んな機体がある
熱心な関さんのcRESson
今朝は東風3m/s以上吹いてる。適切なバラストが必要かもだ
機体があるうちに集合写真
競技も見たいが、残念ながら森尾はここで時間切れ。次の場所へ
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