#2
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永井さんのTucan、常に浮き上がろうとするのでバラスト調整後、2回目のゴー!
もっと素直になった。明らかに飛ばし易そうだ
操縦者目線で見るとこんな感じ。自分より眼下で飛ばす、スロープの醍醐味だ
標高800m以上あって、強風に吹かれていると涼しい
余裕が出てくると笑顔も出てくる。みんな嬉しい。あはは...
ダイブも深く遠くまで持って行ってくれる。こんど地球一周ダイブを頼んでみよう。あはは...
おかえりー! 遠くの様子はどうだった?あはは...
では、いろんなアングルでTucanを楽しもう!
永井さんのフライトでした。パチパチパチ!
Nimbus 4。やってみる
この強風でわざわざテストしなくても良さそうなものだが...
風が弱いと浮かないかも?と怖がる、風が強いと下ろせなくなりそうで怖がる
そんなこと言ってたら一体いつ飛べるんだ?ってなる。今なら絶対飛ぶ!やるぞ!
いけー!
行ってこーい!
じわじわ曲がれー!
修理して主翼の構造見た後は、主翼が撓むと怖い。あはは...
急な舵は怖い。この機体は丁寧に丁寧に
それぞれの機体に、それぞれ適した飛ばし方がある
「Nimbusは距離競技用」.. 社長のこの言葉に、やたら納得した。あはは...
これからも丁寧に大切に飛ばそうと思う
着陸前の旋回も大きくバンクは控えめに... そして無事の帰還
おかえり! Nimbus4。ちゃんと飛んでくれて、嬉しい。ありがとう!
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