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今日は冬の南風。南斜面の下には歩道がある。歩行者がいる間は安全第一、休憩です

向こうのピークが生石山頂。B面はこの発航場所から向こうに約100mの個所

投げた直後に斜面を滑り落としてスピードをあげる。風とスピードがあれば絶対落ちない

電光掲示板を作ってくれた高谷さん。ブザーなどの基本機材は渡邊さんが作ってくれた
渡邊さんはスプリング8を作ってる。すごいやろ?凄過ぎるで

ミニ&オープンの1ラウンド終了。次はスケールクラス


南向きは2機同時発航が可能。スケールは緊張するよね

そして、スケールは美しい。本当に美しい....



下の機体はなかり沈んだ。スピードがあれば大丈夫だが...





これは同じ機体だ。僅かなカラーリングの差は遠く離れると全く区別できない
ジャッジは常に機体を追いかけていないと見失う

同じ機体で競争する鈴木さんと岡本さん。仲良しコンビ

これでスケールにエントリーするのは凄いよね。全身送信機の西村さんです


発航後60秒間で高度確保、A面を右から左に通過でスタート。フライングして通過すると
もう一度戻って通過し直す。仮想平面のカットなどによるタイムロスは大きい


ラジコングライダー愛好家名の立て看板。つまりグライダー禁止でありませんが
ここは自然公園。登山、野鳥、草花、そしてススキや夕陽を楽しむ方の場所
我々グライダー愛好家も、その方々と一緒に過ごさせて頂く場所です








これは山口さんの形見分けASW28。山口さんは今でもずっと仲間の心の中にいる

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